カード審査が外国人だと通らないワケとは?

日本人は差別だらけ?クレジットカード審査が外国人だと通らないワケ

中国から来ました。就労ビザで働いております。ここ数年の間はほとんどを日本で過ごしているためか、すっかりと日本人の考えに近くなってきたのですが、それでも矢張りお前は中国人だと言われるように思うことが最近増えてきまして……このように中国人の方から言われた事がありました。すっかり自分では日本人の考えに感化されてきたのに、所詮は中国人と言われてしょぼくれてしまっている。一体この中国人の方に何が起きたというのでしょうか?

実はこの方、先々月くらいから、日本のクレジットカードが欲しいと思い、申し込みをし続けているのだそうです。一社断られ、二社断られ、三社目で「あれ?おかしいぞ?」と思ったそうです。もしかしたら自分が外国人だから、日本人では無いからクレジットカードの審査に受からないんじゃないのか?このような疑いを持ったそうです。その他の国からいらした外国人の方々も、審査に通らないと嘆く姿をよく見かけます。一体これは何故なのでしょうか?

差別だ!と外国人の方はこれを言いますが、では、これは差別なのでしょうか?いいえ、違います。差別ではありません。これは、区別なのです。

どこの国であっても、外国人がクレジットカードを持つことは難しく出来ています。それこそ日本人が海外のどこかの国へ出かけ、そこで少しの間暮らしたいと思い、クレジットカードの申請をしたとしても、これだって中々通りません。そう、これは日本人も外国にいけば外国人だということです。そして、それこそ海外に在住して十年経ってもクレジットカードを持つのは無理と言われているほど、これは大変難しいことなのです。

ですが全く外国の方がクレジットカードを持てないかと言うとそれは違います。持つことの出来るカードは実際に存在していますよ。コンビニクレジットカードは会員を求めているからでしょうが、比較的他のクレジットカードよりは敷居が低いらしく、外国人の方でも審査は通りやすいようです。

ただし、世界的な金融不況であることを自覚していただいて、それから申し込みをしていただければと思います。審査は年々厳しくなっていると言いますし、通りやすいはずのものにさえ自分は落ちてしまうのかと落ち込む結果にならないとも限らないからです。

安定した収入、そして複数枚一気に頼むなど無茶なやり方をしなければ、審査は受かるはずです。まずは外国人の方はコンビニクレジットカードの申し込みからどうぞ。コンビニクレジットカードであれば、審査期間はそう長くないはずですよ。